葛飾北斎の「冨嶽三十六景」が描かれたお茶「冨嶽三十六景ティーバッグシリーズ」が新発売 (1/2ページ)

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葛飾北斎の「冨嶽三十六景」が描かれたお茶「冨嶽三十六景ティーバッグシリーズ」が新発売

日本茶ブランド「日本茶屋ハトハ」を展開するHATOHAから、葛飾北斎の「冨嶽三十六景」をパッケージとしたティーバッグシリーズが登場しました。

左からほうじ茶、煎茶、和紅茶

本商品は、国内はもとより海外でも人気の高い、葛飾北斎「冨嶽三十六景」をパッケージデザインに採用したお茶です。北斎は、酒を飲まずに茶を好んだ、と言われ、冨嶽三十六景の中にも茶園を描いた作品もあるんです。

2021年7月16日(金)から開催されるデジタルアート展『巨大映像で迫る五大絵師』-北斎・広重・宗達・光琳・若冲の世界-。のオフィシャルグッズを兼ねて登場したティーバッグシリーズで、煎茶、ほうじ茶、和紅茶の3つのラインナップとなります。

<新茶>冨嶽三十六景 煎茶ティーバッグ

葛飾北斎「冨嶽三十六景/神奈川沖浪裏」パッケージの煎茶ティーバッグ。つゆひかり品種の2021年新茶を使用。明るくきれいな緑色の水色(すいしょく)に、新茶ならではの青く爽やかな香り。まろやかな口当たりに、ほどよい旨みと甘み。すっきりとした後味。

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