『リコカツ』筑前煮女・田辺桃子に大ブレークの兆し?「演技の幅すごい」 (1/3ページ)

まいじつ

『リコカツ』筑前煮女・田辺桃子に大ブレークの兆し?「演技の幅すごい」

6月18日、北川景子が主演を務めるドラマ『リコカツ』(TBS系)の第10話・最終回が放送された。この作品によって、〝筑前煮女〟にブレークの兆しが見られるという。

同作は、運命的な出会いをし、〝交際ゼロ日婚〟した水口咲(北川)と緒原紘一(永山瑛太)が、新婚早々に喧嘩して、離婚に向けて話し合いを始めるラブストーリー。現代的で自由な家庭で育った水口と、厳格な自衛官一家で育った絵に描いたようなカタブツ人間・緒原のギクシャクした関係が描かれる。

〝筑前煮女〟とは、航空自衛隊航空救護団の副パイロット・一ノ瀬純(田辺桃子)。紘一に密かに好意を抱いており、紘一と結婚した咲に嫉妬するという役どころだ。咲と紘一の家で開かれたパーティーでは、料理が不得意な咲の前で、作ってきた筑前煮を振る舞って家庭的な女をアピール。このしたたかさが視聴者の怒りを買って、〝筑前煮女〟と呼ばれるまでになった。

「『リコカツ』筑前煮女・田辺桃子に大ブレークの兆し?「演技の幅すごい」」のページです。デイリーニュースオンラインは、田辺桃子リコカツネクストブレークゆるキャン△称賛エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る