本家・バチェラーそっくり? 古川雄大『女の戦争』が好評「寄せてて笑う」 (1/2ページ)

まいじつ

画/彩賀ゆう
画/彩賀ゆう

7月3日より、ミュージカル界の貴公子・古川雄大の主演ドラマ『女の戦争~バチェラー殺人事件~』(テレビ東京系)の放送がスタートした。

ドラマのストーリーは、総資産3000億円のハイスペック御曹司バチェラー・鳴戸哲也(古川)を奪い合うテレビ番組「ゲット・ザ・バチェラー」を通じて、鳴戸が殺されてしまうというもの。容疑者は、番組に参加した7人の女性たち。デパートの寝具売り場の店員・志倉若菜(葵わかな)、趣味がヴァイオリンの癒し系美人・河原麗奈(トリンドル玲奈)、アイドル・一ノ瀬りお(寺本莉緒)、超大手財閥の令嬢で女子大生・森下一香(尾碕真花)、病棟勤務の看護師・嶋田理恵(北原里英)、エリート弁護士・須崎利子(成海璃子)、エステ・化粧品会社経営のセレブ社長・遠藤星(真飛聖)だ。

第1話ではいきなり、新郎姿の哲也が庭園で血を流して死んでいるシーンからスタート。そしてそこから3カ月さかのぼり、人気恋愛バラエティー番組「ゲット・ザ・バチェラー」の様子が映し出されていく。7人の女性たちは互いにライバル心をむき出しにしてしのぎを削るのだが、相手を貶めるような卑劣な策略、そして番組側による女性陣の裏の顔の暴露なども行われていった。

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