映画『アサシンクリード』地上波初放送!「面白くない」「さすがテレ東」と賛否 (1/2ページ)
毎週月曜日から金曜日のお昼に、選りすぐりの映画を放送する番組『午後のロードショー』(テレビ東京系)。7月6日には酷評の多い映画『アサシンクリード』が地上波初放送され、視聴者から賛否の声が続出している。
「アサシンクリード」は同名の暗殺ゲームを原作に、俳優のマイケル・ファスベンダー主演で実写化されたアクションムービー。先祖にアサシン(暗殺者)を持つ死刑囚の男・カラム(マイケル)が過去の記憶を呼び覚まされ、歴史の裏に隠された謎に挑む姿を描いた作品だ。
\世界的大ヒットゲームを実写化?
✨地上波初放送です✨/
死刑囚のカラム #マイケル・ファスベンダー はある研究所に運ばれた⚠
彼は伝説の暗殺者の末裔で
遺伝子から祖先の記憶を辿る装置を使い、禁じられた秘宝を手に入れようとする企みがあった…
『#アサシンクリード』午後1時40分放送?
— 午後のロードショー (@tx_gogoro) July 6, 2021
「一見面白そうなストーリーの同作ですが、放映直後から酷評が殺到するほど駄作として有名な作品です。そもそもゲームをプレイしなければ、ストーリーの理解が難しいといった初見殺しの同作。