『ナイト・ドクター』北村匠海の父親が判明!?「まさかとは思うが…」 (1/2ページ)

まいじつ

画/彩賀ゆう
画/彩賀ゆう

7月5日、波瑠主演の月9ドラマ『ナイト・ドクター』(フジテレビ系)の第3話が放送された。登場人物の過去をめぐり、ネット上では考察が広がっている。

同作の主人公・朝倉美月(波瑠)は、働き方改革を目指す「あさひ海浜病院」に設立された、夜間勤務専門の救命医チーム〝ナイト・ドクター〟を志願した責任感ある医者。研修医あがりの医者・深澤新(岸優太)や桜庭瞬(北村匠海)、かつての同僚・成瀬暁人(田中圭)、頭の回転が早く医師としても優秀な高岡幸保(岡崎紗絵)とともに奮闘していく〝青春群像医療ドラマ〟だ。

第3話では桜庭が実は、『あさひ海浜病院』などを束ねる『柏桜会』会長・麗子(真矢ミキ)の息子であったことが明らかに。そして生まれつき心臓に病を抱えていて、子どもの頃に心臓の移植手術を受けていたことも判明する。抗生物質を飲み続けなければならない桜庭だが、そんなハンデを乗り越え、立派なナイト・ドクターになることを改めて誓うのだった。

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