『ハコヅメ』西野七瀬の“演技”にアンチがイチャモン! 先入観で非難の的に… (1/2ページ)

まいじつ

画/彩賀ゆう
画/彩賀ゆう

7月7日より、俳優の戸田恵梨香と永野芽郁がダブル主演するドラマ『ハコヅメ ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)の放送がスタートした。ネット上では、〝お決まり〟の批判の声があがっている。

「警察官にさえなれば一生安泰」という安易な考えから警察官になった新人・川合麻依(永野)は、通称〝ハコヅメ〟こと交番勤務に配属されることに。そして心身共にキツい警察の仕事に限界を感じ、早々に辞職願を出そうとしていた矢先、問題を起こして交番に飛ばされてきたという刑事課の元エース・藤聖子(戸田)とペアを組むよう言い渡されてしまうというストーリーだ。

第1話では、主演2人のほか、脇を固めるキャラたちが登場。藤の同期・源誠二(三浦翔平)と、そのペアで後輩の山田武志(山田裕貴)、藤の後任である新任刑事・牧高美和(西野七瀬)と、個性あふれるメンバーが揃った。

ネット上で話題になっているのは、牧高を演じる西野について。牧高は捜査一係の紅一点。女子校育ちのため、「ザ・男社会」の刑事課になかなか慣れずにいる大人しめのキャラ。司馬遼太郎の『燃えよ剣』をバイブルとするほどの「新撰組オタク」でもあるという一面も持っている。

「『ハコヅメ』西野七瀬の“演技”にアンチがイチャモン! 先入観で非難の的に…」のページです。デイリーニュースオンラインは、ハコヅメ ~たたかう!交番女子~西野七瀬日本テレビ乃木坂46ドラマエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る