『霜降り』粗品の“パワハラ報道”に批判殺到「天狗になってる」 (1/2ページ)

まいじつ

『霜降り』粗品の“パワハラ報道”に批判殺到「天狗になってる」

『霜降り明星』のツッコミ・粗品に、一部週刊誌が〝ある疑惑〟を報道した。この話題はネット上でも注目を集め、お笑いファンからは「粗品が天狗すぎる」と苦言が相次いでいる。

記事に書かれているのは、この春からスタートしたコント番組『新しいカギ』(フジテレビ系)の内幕だ。番組は5月14日の2時間スペシャルで、実家が焼肉屋という粗品にちなみ、粗品がゲストに焼肉を振る舞いながら秘蔵トークをするという『焼肉屋ソシナ』なるコーナーを放送。粗品は肉のトリミングを行いながら特徴を解説し、店さながらの光景が繰り広げられたのだが、ここでトラブルが起きたという。

「『焼肉屋ソシナ』はセットや小道具・衣装など、雰囲気を実家の店とほぼ同じにするほどこだわった企画。しかし、このこだわりが裏目に出たのか、粗品は『こんなまな板で肉が切れるかっ!』などと用意された道具に怒り、代わりを買いに行くため収録が3時間遅れたというのです。企画内で『チョコレートプラネット』が、『大将がこだわりすぎて、ちょっと押しちゃったんだよ』とチクリとしていたのはこのことだといいます」(芸能ライター)

まるで妥協を許さない大物俳優のように、実に完璧主義でストイックな面を持っている粗品。また記事内では、これが日常的にマネージャーへの態度として表れているとつづられている。

粗品に「売れたからって勘違い」「天狗」と非難…

「粗品は無駄に待たされることが嫌いなようで、収録後すぐに帰れるように、終了時間にタクシーが到着するよう手配させているといいます。しかしある日、マネージャーの連絡ミスで到着が遅れ、ものすごい剣幕でマネージャーを問い詰めていたそう。

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