ハイパーカジュアルゲームを手がける東京通信 代表取締役社長CEO 古屋佑樹のインタビュー記事が角川アスキー総合研究所「ファミ通ゲーム白書2021」に掲載 (1/2ページ)

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株式会社東京通信のプレスリリース画像
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株式会社東京通信(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長:外川穣、代表取締役社長CEO:古屋佑樹、証券コード:7359、以下東京通信)代表取締役社長CEO 古屋佑樹のインタビュー記事が、2021年7月15日発売の株式会社角川アスキー総合研究所(本社:東京都文京区、代表取締役社長:加瀬典子、以下角川アスキー総合研究所)「ファミ通ゲーム白書2021」に掲載されました。

書籍内「序章 2021年ゲーム業界パースペクティブ」において、当社グループの開発事例を交えたハイパーカジュアルゲームアプリについてのインタビュー内容が掲載されております。

■書籍情報
角川アスキー総合研究所『ファミ通ゲーム白書2021』
https://f-ism.net/fgh/2021.html

■書籍内容
世界各地でライフスタイルが大きく変化したこともあり、この1年で予期されていた未来を先取りした感のあるゲーム業界。海外のICTコングロマリットが遊ぶ、見る、つながる、決済するプラットフォームとしての支配力を強める中、デバイスにとらわれないゲーム体験と、そのデバイスならではのゲーム体験が、ともにマーケットへ受け入れられることが証明された。
さらにコミュニケーションの場として、教育の場として、メディアとして、可能性は果てしない。日本国内でも新世代機の登場が話題になる一方、海外勢に太刀打ちできる数少ない産業として、政財界からの注目も高まっている。2005年の刊行開始から17冊目となる『ファミ通ゲーム白書2021』は、そのようなゲーム業界を充実したデータと解説で探求する一冊です。

■東京通信について
経営理念に『Digital Well-Being』を掲げ、人々の心を豊かにするサービスを創造し続けることをビジョンとし、アプリ事業、広告代理事業、プラットフォーム事業などを手掛けています。

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