1人1台の端末と大容量Wi-Fiを教育現場に!文科省が推進する「GIGAスクール構想」実現に向け、学校や自治体を“トータルサポート”する新サービスが登場 (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社ProVisionのプレスリリース画像
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デジタル人材の不足など、ICT環境整備に戸惑っている学校や自治体の助けになりたいと、「GIGAスクールキッティング(導入支援)サービス」は誕生しました。端末の購入から設定、使用方法のレクチャーに至るまで全面支援。ICT活用の目的に徹底して寄り添い、納期や予算、品質など優先事項に合わせて柔軟にカスタマイズしたプランを提案します。

ソフトウェアの品質検証など総合ネットサービス支援業務を手がける株式会社ProVision(プロビジョン)(横浜本社:神奈川県横浜市、社長:佐藤 瞳)は、2021年6月21日、文部科学省が教育のデジタル化を目指し進めているGIGAスクール構想への対応を、端末選びから使い方まで全面支援する「GIGAスクールキッティング(導入支援)サービス」の提供を開始しました。

▼「GIGAスクールキッティング(導入支援)サービス」について:
https://www.pro-vision.jp/service/solution/#gigaschoolkitting


■先端技術の活用でより効果的な学びを実現、2023年に向け動きがさらに加速
GIGAとは、Global and Innovation Gateway for Allの略称。1人1台の端末や高速大容量の通信ネットワーク環境など、先端技術の活用を通じてより効果的な学習を実現すべく、文部科学省が推進しているのが、GIGAスクール構想です。

GIGAスクール構想への動きは2023年に向けて加速を見せています。しかしながら、デジタルに強い人材の不足などもあり、ICT環境整備に戸惑っている学校や自治体は少なくありません。

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