いじめ過去で大炎上の小山田圭吾、東京オリ・パラ開会式の音楽はどうなる? (2/3ページ)

Asagei Biz

小山田は94年に音楽雑誌『ロッキング・オン・ジャパン』、そして翌年にはサブカル誌の『クイック・ジャパン』でも、小学生の頃から高校時代まで障がいのある複数人の生徒へのいじめに関わっていたことを明かしています。その内容は思わず顔を背けたくなるようなモノで、『跳び箱の中に閉じこめる』『排泄物を食べさせる』といった卑劣なイジメ行為について『僕が直接やるわけじゃないんだよ、僕はアイデアを提供するだけ(笑)』などと悪びれることなく語っていたのです」(前出・音楽ライター)

 こうした過去の問題行為を、反省しているそぶりも見せずに自ら語っていたことから、ネットでは「障がい者の生徒のイジメに関わっていたような奴が、パラリンピックの音楽を作曲って、出場する選手たちはどんな思いをするんだろう?」「組織委員会はこうした過去の不祥事を把握した上で小山田に依頼してるの?かなり有名な話なんだけど」「開閉会式の音楽担当が小山田圭吾と聞いてびっくり。

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