三井不動産×探究学習塾RAKUTO が小学生向けの探究学習キットを共同開発! 〜伝統性と近未来感を併せ持つ町「日本橋」を親子で歩く〜 (1/7ページ)

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株式会社らくとのプレスリリース画像
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小学生のための探究学習塾RAKUTOを手掛ける株式会社らくと(所在地:東京都西東京市、代表取締役:福島大樹 以下「らくと」)は、三井不動産株式会社(以下「三井不動産」)との共同開発により、小学生向けの夏の自由研究キット「親子合宿で自由研究を完成! “日本橋探究キット”」を開発しました。対象となる都内計10施設の「三井ガーデンホテルズ」「sequence」にて、7月31日より開始される宿泊プラン内で配布されます。

ご予約はこちら⇒https://corp.gardenhotels.co.jp/campaign/oyako-nihonbashi/


■進化し続ける「日本橋」の最前線

「日本橋」は、江戸時代に幕府によって五街道の起点と定められ、全国から集まる人・文化の交流の中心地として発展してきました。
江戸時代には人口120万人が暮らす世界最大規模の都市への流入口として様々な問屋が立ち並び、明治には近代化に不可欠な通信のインフラを整えるため、交通の利便性を活かし郵便事業がスタートしました。 また後の老舗百貨店となる「三井越後屋呉服店」の開業など、激動の時代の波に応じて刻々と進化し続けてきました。
そして現在、三井不動産は、2004年の「COREDO日本橋」の開業を皮切りに、「残しながら、蘇らせながら、創っていく」を開発コンセプトとして、「産業創造」「界隈創生」「地域共生」「水都再生」の4つのキーワードを踏襲しながら、官民地域一体となった「日本橋再生計画」を推進し、ミクストユースの再開発で都市機能の多様化と賑わいづくりを進めています。
町の方々との対話を重ねながら、日本橋は伝統性と先進性を併せ持つ姿へ進化し続けています。

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