東京五輪「女子アスリート」裏ガイド(1)バドミントン・福島由紀の肉食ぶり (2/3ページ)

Asagei Biz

大学時代、ノースリーブのワンピースで歩く姿を見た時は、女子競泳界No.1の隠れ巨胸ぶりが一目瞭然でした」(スポーツ紙記者)

 金メダルラッシュが射程に入るバドミントンは、大会前半から女子ダブルス世界ランク1位の福島由紀廣田彩花(さやか)の「フクヒロペア」が登場。スポーツ誌編集者も太鼓判を押す。

「2人の持ち味は、鉄壁のコンビネーション。じっくりと相手の攻撃を受け流しながら、スキを見つけて決める。まさに横綱相撲で、王者の風格を感じます」

 そのスタイルはプライベートにも見られ、

「福島の肉食ぶりは有名です。年下で男子金メダル候補の桃田賢斗(26)の部屋にしけこみバレた過去もあります。18年5月の日本代表合宿の際、早朝にドーピングの抜き打ち検査が行われたのですが、福島は自室ではなく桃田の部屋にいた。日本バドミントン協会が2人に注意したことは全国紙でも報じられました」(スポーツ紙記者)

 もちろん協会は「誤解を招くような行動は慎むように」と、口頭での注意のみで灰色決着とされたが、

「どうも協会主導で強制破局させられたようで、容姿端麗な福島と天才肌の桃田のビッグカップル誕生は消えてしまった」(スポーツ紙記者)

 バドミントン同様、卓球界もまた、若きエースの伊藤美誠(みま)に注目が集まる。

「世界ランク2位ですからね。ただ個人戦は、最大の敵である中国の陳夢(チェンムン)に未勝利と分が悪い。であれば、リオ五輪の個人で銅メダルを獲った水谷隼(32)との混合ダブルスが楽しみです。

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