大島由香里の「無重力ヒップ」とは!?/女子アナ「艶金メダル争い」中継(2) (1/2ページ)

アサ芸プラス

大島由香里の「無重力ヒップ」とは!?/女子アナ「艶金メダル争い」中継(2)

 女子アナ総当たり「艶金メダル争い」、ロケットバスト部門の次は、「芸術的美ヒップの祭典」ということで、ヒップに注目。下半身の安定感は、局アナよりフリーアナに軍配が上がるとか。まず、圧倒的な資金力で、近代的な施術を大胆に取り入れて金メダルを誓うのが、「5億円の美ヒップ」で知られる田中みな実だ。広告代理店関係者も感嘆しきりに、

「一昨年に発売され60万部超えの大ヒットとなった写真集により、彼女は『芸能界最強ヒップ』の評価を確実なものにしました。こうして田中の『至高の美ヒップ』が莫大なカネを生む『マネーマシン』となったんです」

 写真集では、スレンダーなボディからは想像できないFバストに注目が集まったが、みな実アナの真骨頂といえば、肉感的なヒップこそにある、と先の代理店関係者は、こう強調するのだ。

「睡眠時も『女性用ふんどし』を着用するなど、過酷な鍛錬により作られた美ヒップは、まるでハリのある白桃のようです。肌着モデルやCMオファーを考えて、彼女のヒップに保険をかけるなら、5億円は下らないでしょう。間違いなく女子アナ史上最も価値のあるヒップですよ」

 美ヒップグラビアで一躍、ブレイクしたのは、宇垣美里も同様だった。甘いルックスながら、インパクト絶大の「デカ美ヒップ」は、威風堂々としていて風格すら漂わせている。ところが、テレビ関係者によれば、

「実は宇垣にとって肉感的で存在感のあるヒップは、長年のコンプレックスの対象でした。TBS時代には『できるだけ後ろから撮らないで』とカメラマンに懇願したり『10年にひとりのヒップ』と褒めた男性スタッフに“性ハラ”だとブチギレたりもしていました」

 その「弱点」を転じて「長所」として、「デカ美ヒップ」を武器に変えたのが19年春のフリー転身だった。

「独立早々、女性誌の美ヒップ特集に登場した後は、ヒップを強調した衣装でイベントなどにたびたび登場しています。7月発売の『フライデー』には、様々な角度から宇垣がヒップを見せつける熱烈ヒップ好き垂涎のグラビアが掲載。

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