認知症ご利用者を、GPS端末で強力ガード!いつでも大事な家族の居場所が分かる徘徊感知機器「iTSUMO」に、福祉用具のプロから続々と推薦コメントが到着 (1/4ページ)

バリュープレス

アーバン警備保障株式会社 アーバンテックのプレスリリース画像
アーバン警備保障株式会社 アーバンテックのプレスリリース画像

「iTSUMO」は、増加を続ける「徘徊」による不幸な事故を防ぎたいと、2015年に誕生。6年間で累計約8,000人が利用しています。このたび、福祉用具アワードで「一つ星」を獲得。徘徊対策にGPSを活用するという独自性や優れたサポート力を、専門家が高く評価しての受賞となりました。

アーバン警備保障株式会社グループであるアーバンテック(本社:奈良県橿原市、代表:寺西 賢次)は、自社で提供している介護保険適用のGPS型認知症徘徊感知機器「iTSUMO(いつも)」が、福祉用具プランナーの全国団体である福祉用具プランナー研究ネットワーク(事務局所在地:東京都新宿区、代表:奥山 匡史)が主催する「プラネット福祉用具アワード2021」で「一つ星」を受賞し、理学療法や介護などに携わる多方面の会員より推薦コメントが寄せられたことをご報告します。

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