株式会社TARA(タラ)独自開発・提供の人物検知AIサービス「メバル」を導入したホテル「相鉄フレッサイン 広島駅前」が7月27日に開業 (1/4ページ)

バリュープレス

株式会社TARAのプレスリリース画像
株式会社TARAのプレスリリース画像

カメラを設置して必要な設定をするだけで、写った画像から人工知能(AI)が自動で人物を判別・学習するサービスを導入した新しいホテルが開業。設置した場所の利用状況・混雑状況をリアルタイムで把握できるだけでなく、性別や年齢などの属性データを取得する機能が追加されたので、管理画面を使ってマーケティングなど多彩なデータ分析と活用が可能です。

IT関連サービスおよびシステム開発・運営事業などを手がけている株式会社TARA(タラ)(所在地:神奈川県藤沢市、代表取締役:岩崎祥大)が独自開発・提供している人物検知AIサービス「メバル」を導入した「相鉄フレッサイン 広島駅前」が2021年7月27日(火)、広島県広島市内のJR広島駅南口から徒歩3分の場所に開業しました。「メバル」は、カメラを設置するだけで写った画像から人工知能(AI)が自動で人物を判別・学習するサービスで、設置場所の利用状況・混雑状況をリアルタイムで確認できるほか、性別や年齢などの属性データを取得する機能が追加されました。この新しい機能で、売り上げアップやマーケティング施策などに活用いただける多彩なデータ分析もリーズナブルな初期費用と月額料金で実現できます。

「株式会社TARA(タラ)独自開発・提供の人物検知AIサービス「メバル」を導入したホテル「相鉄フレッサイン 広島駅前」が7月27日に開業」のページです。デイリーニュースオンラインは、AIソリューションAIカメラ新型コロナ対策ホテルネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る