コロナ禍において性欲減少！セックス頻度も低下 2人に1人は陥る 「セックスレス」 “7割” が解消できない セックスレス解消のための衝撃的な方法とは (1/5ページ)
株式会社ドクターイースト（本社：東京都中央区、代表取締役社長 大高明、以下「ドクターイースト」）は、20代～50代の男女800人を対象に、「パートナーとのスキンシップに関する調査」を行いました。その結果、コロナ禍において約2割の人は性欲が減少し、セックス頻度も比例して低下したことがわかりました。
また、約5割の人がパートナーとセックレスに陥ったことがあり、セックスレスに陥ったことがある人の約7割がセックスレスを解消できなかったことがわかりました。
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■コロナ禍において性欲は減少、セックス頻度も低下
コロナ禍において、「性への関心に変化はありましたか？」という質問に対して、「とても性欲が減少した」「やや性欲が減少した」と回答した人が約2割、また、「コロナ禍においてパートナーとのセックスの頻度は上がりましたか？」という問いに対して「とても下がった」「やや下がった」と回答した人も約2割となりました。
コロナ禍で外出自粛などの影響を受け、おうち時間は増えるものの、生活リズムの変化やセックス頻度の変化によって性欲やセックス頻度が減少したと考えられます。
一度陥ってしまうと抜け出せない“セックスレス”ですが、一体どのようにして陥るのでしょうか。
■2人に1人はセックスレスに陥ったことがあり、そのうち7割は「セックスレスを解消できなかった」
「パートナーとセックスレスに陥ったことはありますか？」という問いに対し、約半数の人が「ある」と回答しました。
また、そのうちの約7割の人が「セックスレスを解消できなかった」と回答しています。
