関田誠大選手の移籍について (1/2ページ)
この度、株式会社FIELD OF DREAMS(本社東京都港区、代表取締役:山羽教文)でマネジメント契約を結んでいるプロバレーボールプレーヤー関田誠大選手が、堺ブレイザーズを退団し、ポーランドリーグのCuprum Lubinに移籍することが決まりましたので、お知らせいたします。
■関田 誠大選手プロフィール
ポジション :セッター
生年月日 :1993年11月20日
出 身 地 :東京都江東区
選手経歴 :パナソニックパンサーズ−堺ブレイザーズ−Cuprum Lubin
日本代表 :2018年 世界選手権出場
2019年 ワールドカップ4位
2021年 東京オリンピック7位
■関田誠大選手コメント
「この度、ポーランドリーグCuprum Lubinに移籍することになりました。日本で経験してきたことがどれだけ通用するのかチャレンジすると同時に、セッターとしてのプレーに更なる磨きをかけるために、異国のバレーボールフィールドに身を投じてきます。日本バレーボール界に貢献できるよう挑戦を続けて参ります。引き続き、応援してください。