北海道を代表するソウルフード「ラーメン」と「スープカレー」の店主が集結!~長引くコロナで苦境に立つ、地元の飲食店の活性化へ~ (1/3ページ)
北海道・札幌を代表するソウルフードである「ラーメン」「スープカレー」の有名店主が一堂に会す。そんな夢のような企画が今夏実現。
札幌 北海道・札幌を代表するソウルフードである「ラーメン」「スープカレー」の有名店主が一堂に会す。そんな夢のような企画が今夏実現。
北海道のラーメンやスープカレー等を紹介したグルメ雑誌を出版している、多田信幸(札幌市中央区、株式会社アイ・スリー 代表取締役)が、コロナ禍で苦境に立たされている地元の飲食店を盛り上げる企画として、北海道の「ラーメン」、「スープカレー」の店主に呼びかけ、一堂に会した撮影会を企画。
スープカレー業界からは「スープカレーらっきょ」井出剛オーナー、「奥芝商店」奥芝洋介オーナー、「GARAKU」福生雅寿オーナー、「ソウルストア」清水元太オーナー。ラーメン業界からは「吉山商店」関山芳美オーナー、「らーめん きちりん」安達和則オーナー、「山嵐」大村哲也オーナー、「まるはBEYOND」長谷川凌真オーナーが参加予定。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzMzI4NCMyNzc5NzUjMzMyODRfTHp5Y09XQU9CUy5qcGc.jpg ]
撮影企画第一弾の試みとしては、北海道電力株式会社の夏のキャンペーン企画とのコラボを予定。企画第二弾の試みとしては、札幌商工会議所主催の新事業「ひとりめし」とのコラボも企画中。その他、各自治体とのコラボも計画中で、地元飲食店の活性化へと繋がる企画を実施していく。