打撃復調・佐藤輝明のウラ「謙遜コメントはウソ!?」 (1/2ページ)

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打撃復調・佐藤輝明のウラ「謙遜コメントはウソ!?」
打撃復調・佐藤輝明のウラ「謙遜コメントはウソ!?」

 佐藤輝明選手の2本のホームランで阪神が快勝したのは8月17日。3回表に出た一発は「新人左打者の新記録」、75年ぶりに更新された価値のあるものだった。また、6回に出た2本目の22号アーチは「新人球団記録」に並ぶ快挙。

 当の佐藤は、「何とか粘ってインコースの球にうまく反応できました」と、謙遜していた。そんな控えめな姿勢も人気につながっているようだが、実際は違う。佐藤はホームランに関してはかなり強い意識を持っていた。

「新人の本塁打最多記録は31本。1959年の桑田武(大洋)、86年の清原和博両氏が打ち立てました。本人は『最低でも31本』と秘かに決意しています」(球界関係者)

「最低でも31本」ということは、記録更新を狙ってのことだろう。ふだんは謙虚な言動に徹しているが、一部の阪神OB、首脳陣にはその思いを打ち明けていたそうだ。

「佐藤は内角をえぐる速球に対応できませんでした。対戦チームの投手もその弱点を徹底して突いてきました。22本目は内角球を打ったものですが、速いボールを投げる投手との対戦ではなかった。新人記録更新ができるかどうか、その評価はこれからです」(在阪記者)

 同時にまた、こんな声も聞かれた。佐藤は苦手の内角球を克服する方法として、一時期、速いカウントで投じられる外角の緩い変化球にバットを合わせ、シングルヒットにするテクニックで逃げてきた。

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