ワクチン接種「ムダ死に」慟哭の闇実態(1)接種3日目に呻き声を上げ (1/3ページ)

Asagei Biz

ワクチン接種「ムダ死に」慟哭の闇実態(1)接種3日目に呻き声を上げ
ワクチン接種「ムダ死に」慟哭の闇実態(1)接種3日目に呻き声を上げ

「是が非でも打つべし」というムードが高まっている。しかし、コロナワクチン接種後に非業の死を遂げた数多くの人たちの存在を無視してはいないだろうか。しかも、そのいずれもが「ムダ死に」だというのだから穏やかではない。いわくつきワクチン接種の“闇”実態を明らかにしよう。

 今年2月、田村憲久厚労相(56)の口から、ワクチン接種によって死亡した遺族に対して、国の健康被害救済制度による救済金が支払われることが説明された。その額は4420万円。命の値段とすれば決して高いわけではないが、そう約束したのだ。

 事実は小説よりも奇なり。国に報告されたコロナワクチン接種後の死亡事例が、わずか半年で1000件を突破した。しかし一例たりとも、ワクチンの副作用を原因とする死としては認定されていないのである。東京HIV訴訟の原告で、参議院議員の川田龍平氏が解説する。

「ワクチン容認のムードに水を差したくないのでしょう。MMRワクチンやHPVワクチンなどの副作用被害の影響で、日本人の間にはワクチンに懐疑的な声を上げる人が多かった。

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