篠崎愛、「4年ぶりグラビア復帰」の裏でハマっていた“癒やしのゲーム”とは

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篠崎愛、「4年ぶりグラビア復帰」の裏でハマっていた“癒やしのゲーム”とは

 タレントの篠崎愛(29)が9月24日発売の写真誌「FRIDAY」(講談社)で約4年ぶりとなるグラビア復帰を果たした。スポーツ紙記者が話す。

「“手でバストトップ隠し”カットなど過去最大の肌見せ度で“限界突破写真集”とも言われた『結晶』(17年、講談社)以降、グラビアから遠ざかっていました。それが今回、青色の肌着姿などでGカップの美ボディを惜しげもなく披露しているのですが、珍しいのは表紙だけではなく裏表紙にも別カットで掲載されていること。ネット上でも大絶賛する声が多く『近所のコンビニは3店とも売り切れだった』と嘆く人もいるなど、彼女の人気ぶりがうかがい知れました」

 そんな篠崎が雑誌の発売日の翌日、7時間近くに及ぶ「ボートレース徳山」の生ライブ配信「PGI第8回ヤングダービー〈5日目〉」に出演。番組のパーソナリティーを務めるタレントの永島知洋と1Rから12Rまで舟券予想にチャレンジした。

「舟券のほうは12レース中、3レースが的中。最終12Rで投資金額1万円の大勝負に出てハズレたため、トータルはマイナス1万9410円で終わったのですが、予想時間中のトークがとてもおもしろかったですね。最近ハマッていることを聞かれると『少し前は卓球にハマッていて、週4ぐらい行っていたかな。しかもメッちゃハマってたんで、始めると休憩なしで5時間ぐらいやってた』とのことでした。それが今では『ゲームセンターのメダルゲーム』にドハマリ中。『先日はJACKPOTが3回出て7000枚?、9000枚?、ぐらい出てエンディングロールみたいなのが出てきて祝福された(笑)。あれ、ほんと毛穴開きますよ。フワ~ッて。あのメダルをジャラジャラと触っているのが癒やし、みたいな』と、舟券が的中した時よりもうれしそうでした」(前出・スポーツ紙記者)

 お店には“貯メダル”が1万枚ぐらいあり「少し前までは、友達とかと遊んでても“閉店まであと1時間あるから行けるな”とか、何をしていても常にメダルのことで頭がいっぱいだった」という篠崎。

 次回は永島が提案したメダルがたくさん入っている「メダル風呂」でのグラビア撮影に期待したい!

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