日本一!ジビエ鍋が種類豊富な居酒屋「米とサーカス」に今年はヘビ鍋・カメ鍋が初登場!熊/鹿/猪/穴熊/アライグマ/鴉/クジャクなど11種の鍋を10/16よりご提供 (7/10ページ)

バリュープレス


“害獣”という「いかにも存在しないほうがいい生き物」と
一般的に認識されている存在の概念を変えたい。
そんな思いで、2011年に高田馬場で米とサーカス1号店を立ち上げました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNjY5MCMyODIyMDkjMzY2OTBfWE51TndaR2lldi5qcGc.jpg ]
野生鳥獣による農作物被害額は158億円

農作物を食べたり田畑を荒らしたり、森林を食害するなど、農林業や自然環境に多くの被害をもたらす鹿や熊などの動物は害獣として扱われています。害獣による農作物の被害額はなんと158億円。(令和元年度)しかし現在日本では、狩猟者の減少・高齢化による捕獲圧の低下、過疎化などにより害獣が増えすぎてしまっています。そんな中、狩猟された害獣の中で流通するのは約10%ほど、多くはそのまま廃棄されてしまっています。

日本各地で古来より親しまれてきた「獣鍋」

日本では縄文時代から狩猟により猪・鹿・ウサギ・サル・クマなどが食べられてきました。肉食が禁じられた江戸時代にも「山鯨」「紅葉」と称され、寒さ厳しい冬の季節の栄養補給源として猪肉や鹿肉は重宝されていました。
米とサーカスの「獣鍋」は秋冬名物としてオープン当初からの人気メニューです。
みんなで囲んで、笑顔で食べて体の中からほっとあたたまる鍋。
秋冬の宴会でぜひ召し上がっていただきたい、こだわりの11種類に仕上がりました。

感染防止対策を強化しています。
・入口と窓を開放、サーキュレーターを使用し常時換気を行っています。
・店内の定期消毒を徹底しています。
・席数を間引きし他のお客様と密接しないよう配慮しています。
・全スタッフの体調管理を徹底(出勤前の検温・手洗い・うがい)マスクを着用し接客させて頂きます。
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