繊細なデザインが美しい!京都の世界遺産「仁和寺」が”切り絵御朱印”の授与を開始 (1/2ページ)

Japaaan

繊細なデザインが美しい!京都の世界遺産「仁和寺」が”切り絵御朱印”の授与を開始

京都の世界遺産「仁和寺」で、とっても美しい切り絵御朱印の授与がはじまりました。

その御朱印がこちら。

仁和寺は仁和4年(888)に創建された寺院であり、現在は真言宗御室派の総本山です。 境内には五重塔や二王門など江戸時代に建立された建造物が並びます。 同時期に植えられた御室桜は4月中旬に見頃を迎えますが、建物と同様、 当時と同じ姿を現在に伝えています。平成6年には世界遺産に登録されました。

そんな仁和寺で10月1日(金)から授与が開始された秋限定切り絵御朱印「紅葉と五重塔」

仁和寺のシンボルである五重塔(重要文化財)と秋の境内を彩る美しい紅葉を細かい切り絵で表現しています。金色の箔押しも施されており、繊細さと豪華さを併せ持つ御朱印となっています。

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