吉本多香美は台所でヒップにサラダ油…美女優「変則バック」艶技を興奮再現 (2/2ページ)

アサ芸プラス

そのまま前屈みで室内を歩き回る“マッパ徒歩移動バック”の大技を決めたのだ。

「残念ながらバストトップは拝めませんが、常に男と繋がった状態なので『本当に挿入しているのでは』と思わせる臨場感があります」(映画関係者)

 近年では浅田美代子が大健闘。実在の詐欺事件に基づいた「エリカ38」(19年、KATSU-do)で45年ぶりに主演を張ると、63歳にして情交シーンを解禁したのだ。

「浅田は詐欺師役で、追い詰められてタイに逃げてイケメン青年と出会う。そして豪華な一軒家で、ただただ“性活”に耽ることに。業が刻まれた熟ボディをひたすらイケメンに抱かせています」(映画関係者)

 中でも見どころは、浅田がシミーズ姿で階段の手すりに手をついてヒップを突き出し、後ろから青年が「パンッ! パンッ!」と破裂音を響かせる場面。

「あぁあぁぁぁぁん!」

 豪邸中に咆哮が響き渡る大女優の還暦ピストン。なかなかマネのできることではないだろう。

 たかがバック、されどバック。この性技の可能性は無限なのだ。

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