吉本多香美は台所でヒップにサラダ油…美女優「変則バック」艶技を興奮再現 (1/2ページ)

アサ芸プラス

吉本多香美は台所でヒップにサラダ油…美女優「変則バック」艶技を興奮再現

 名作映画のバック突きシーンが、おとなしく寝具の上で終わると思ったら大間違い。場所やシチュエーション、プレイ内容まで趣向を凝らした、変わり種の「変態情交」5選を以下─。

 身長183センチの松田優作が、156センチのトランジスタグラマーな風吹ジュンをほしいままにする「蘇える金狼」(79年、東映洋画)は、「インパクトのある情交」が話題を呼び、今なお名シーンとして語り継がれている。

 風吹を軽々と抱え、執拗にお椀型の美バストを舐め回し、ダイナミックな駅弁風の体勢にも挑んでいる。

 映画関係者も感嘆して、

「『立って後ろから』のシーンは、震えるほどおしゃれ。松田はホテルのルームサービスのスナックを頬張り、ジュースを飲みながらも風吹とずっとつながっていて、ユッサ、ユッサと腰を動かす。風吹もタバコを吹かしながら気だるげにアエぐ。二階堂ふみが稲垣吾郎と演じた『ばるぼら』(20年、イオンエンターテイメント)は、このシーンをオマージュしたのでは」

 松田と風吹のこの好演は、後世に影響を与えた「カリスマ的な「立ってバック」艶技と言えるかも。

「皆月」(99年、日活)で“大人のお風呂”の泡姫役に徹して、清純派から一転、体を張ったと話題になったのが吉本多香美だ。奥田瑛二のモノを口に含む驚愕演技を見せたばかりか、チンピラ風情の北村一輝に“ヒップ初体験”を奪われてしまう。

 キッチンに手をつかせて強引にモノをねじ込むと、ローション代わりに吉本のヒップに油をかけ、胸を揉みしだきながら強く腰を打ちつける北村。この“サラダ油情交”に吉本は嫌悪に顔を歪めながらも「ああっ!」と絶叫するのだった。

 最もアブノーマルな後背位は、男女両性を兼ね備える「両性具有者」を演じた武田久美子の「目を閉じて抱いて」(96年、東北新社)だろう。

「見事な釣り鐘型のバストを揺らし、突かれるだけでなく、自らも突く。高橋和也の下半身に腰を突き上げ、滑らかにピストンするのですが、挿れて、挿れられての“ローテーションバック”が見られるのは同作だけでしょう」(映画関係者)

 高岡早紀は「Female 夜の舌先」(05年、東芝エンタテインメント)で魅せた。相手役の俳優と立ったままバックで結合。

「吉本多香美は台所でヒップにサラダ油…美女優「変則バック」艶技を興奮再現」のページです。デイリーニュースオンラインは、皆月吉本多香美蘇える金狼奥田瑛二ヒップエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る