爬虫類や微生物から海獣類まで400種以上!生物多様性をクッキーで表現するkurimaroが、バイオマスプラ配合袋への切り替えを開始。 (1/5ページ)

バリュープレス

kurimaro collectionのプレスリリース画像
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 いきものの魅力を400種以上のクッキーで表現し続けているいきものクッキー専門店kurimaro collection(本社:三重県桑名市、代表:栗田こずえ、以下kurimaro)は、10月30・31日に開催される爬虫類・小動物の展示即売会「ナゴヤレプタイルズワールド2021」(主催:ナゴヤレプタイルズワールド実行委員会)に、爬虫類や両生類のほか、昆虫類、魚類、小動物、猛禽類のエキゾチックコレクションを100種以上連れて出店致します。また本イベントから、バイオマスプラスチックを配合した袋を段階的に導入いたします。

社会に広まりつつあるバイオマスプラスチック袋導入

  危機にさらされている日本の生物多様性。主な要因として人間活動による影響が挙げられており、地球上の種の絶滅のスピードは自然状態の約100~1,000倍にも達し、たくさんのいきものたちが危機に瀕していると言われています(※1)
 そこで花王株式会社やファミリーマート、イオン株式会社、カゴメ株式会社などの大手企業を中心に環境配慮型の素材への切替 が進み始めています(※2)
 kurimaroでも環境への配慮をできることから一歩ずつ進めるためにも、クッキーを個装する袋をプラスチック製から、植物原料由来のバイオマスプラスチック配合袋に順次切り替えを行います。

「爬虫類や微生物から海獣類まで400種以上!生物多様性をクッキーで表現するkurimaroが、バイオマスプラ配合袋への切り替えを開始。」のページです。デイリーニュースオンラインは、バイオマスプラスチック持続可能おうち時間SDGs生物多様性ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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