「クズ芸人」ラランド・ニシダに艶系バイトの過去! 唯一真剣にやった理由 (1/2ページ)

Asagei Biz

「クズ芸人」ラランド・ニシダに艶系バイトの過去! 唯一真剣にやった理由
「クズ芸人」ラランド・ニシダに艶系バイトの過去! 唯一真剣にやった理由

 男女コンビが新時代に突入した。納言やパーパーはソロの出演も増え、TikTokで「クリティカルヒット」がバズったEverybodyは、総再生回数が7億超え。蛙亭は10月2日に開催された「キングオブコント2021」で決勝初進出を決めた。

 そんななか、「M-1グランプリ2019」でアマチュアながらも準決勝に進出して、一躍引っ張りだことなったのはラランド。以降、多くの芸能事務所からのスカウトを蹴って、今年3月に個人事務所「株式会社レモンジャム」を設立。社長はサーヤで、マネージャーの橋本氏が副社長、相方のニシダは正社員だ。

 ニシダがヒラの社員であるのには、理由がある。社会適応力がきわめて乏しいのだ。遅刻が多く、無断で仕事に穴を開けてもへっちゃら。15種類のマッチングアプリに登録しており、ラランドのニシダであることを明かして、「ラランドのコミュニティ」に登録。フィーリングが合った女性とはデートを重ね、ライブにも呼ぶ。競馬やガールズ競輪などギャンブル全般をたしなむため、“ニシダガールズ”から援助されることに罪悪感を抱かない。

 27歳にして今なおこじらせているのは、裕福すぎた家庭環境にある。父は大手有名企業の重役。仕事の駐在先であったドイツとスペインに3年ずつ、家族で滞在していた。一浪して上智大学外国語学部に入学するも、退学。

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