3つの手法で、誰でも「運動のできる子」に! 学校では味わえない「できた!」の感動を与える体育教室「からだの森」が、港区校オープンに向けたクラファンを始動 (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社アクアのプレスリリース画像
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体を動かすことは脳の活性化をも促進し、さらに「運動ができる」という自信は、子どもが生きていく上で欠かせない自己肯定力を育みます。「からだの森」は、発育発達に合わせたきめ細やかな対応ができるよう、3名までの少人数制を採用。マニュアルを使わず、1人ひとりに親身に寄り添うことで、体育に苦手意識を持つ子どもたちを全力でサポートします。

「スポーツを通じて幸せを提供する」を企業理念に掲げ、スポーツ指導事業などを手がける株式会社アクア(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:小倉和宏)は、3歳から小学6年生までを対象にした少人数制体育教室「からだの森」第2校(港区校)設立を目指し、2021年10月29日(金)、クラウドファンディングサイトCAMPFIREでプロジェクトを立ち上げました。

▼ クラウドファンディングページ(CAMPFIRE):https://camp-fire.jp/projects/view/436296


■脳の活性化にもつながる運動を通じて、子どもに自信と自己肯定力を
幼児から小学生にかけては、運動能力の基礎が形成される非常に重要な時期です。体を動かすことは、身体能力のみならず、脳の活性化をも促進。さらに「運動ができる」という自信は、子どもが生きていく上で欠かせない自己肯定力にも多大な影響を及ぼします。

将来を担う子どもたちが心身ともに健やかに成長するお手伝いをしたいと、「からだの森」は、東京・千駄ヶ谷に誕生。体育や水泳の家庭教師「アクア」や「かけっこ塾.COM」を運営してきた豊富な指導経験をもとに、2018年に設立しました。

「からだの森」が導入しているのは、「自分の身体を理解する」「できる子を自然に真似る」「個別カルテで管理する」といった3つの手法です。

「3つの手法で、誰でも「運動のできる子」に! 学校では味わえない「できた!」の感動を与える体育教室「からだの森」が、港区校オープンに向けたクラファンを始動」のページです。デイリーニュースオンラインは、クラウドファンディングCAMPFIRE子どもクラウドファンディング港区スポーツネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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