眞子さま、皇室離脱で「暴露ドラマ」危機(1)海外の制作会社が虎視眈々と… (1/2ページ)

Asagei Biz

眞子さま、皇室離脱で「暴露ドラマ」危機(1)海外の制作会社が虎視眈々と…
眞子さま、皇室離脱で「暴露ドラマ」危機(1)海外の制作会社が虎視眈々と…

 厳かな十二単も華やかなウェディングドレスもなし。異例の地味婚で皇室を離れた眞子さん(30)。婚姻届の提出と結婚会見の一方で、宮内庁は2人を待ち受ける海外ハゲタカメディアに最大級の警報を鳴らしているという。

 皇室ジャーナリストが不安な胸中を明らかにする。

「今回のご結婚により、皇室は最大の危機を迎えています。秋篠宮皇嗣家長女のご結婚でありながら、結納にあたる『納采の儀』も両陛下とのお別れの挨拶となる『朝見の儀』も行われなかった。一部メディアは『駆け落ち婚』と揶揄しているが、皇室がおふたりを放逐したようなものだという、皇室批判の声も上がっている。今後は『小室眞子』として、第2の人生を米ニューヨークでスタートすることになりますが、宮内庁は皇室スキャンダルを海外メディアに暴かれるのではないかと青ざめているのです」

 いったい、どういうことなのか。大手紙の国際部デスクが解説する。

「神秘の国、とりわけ世界で唯一『エンペラー』の称号を持つ日本の天皇、そして皇室に対する関心度は非常に高い。トランプ前大統領でさえ、来日の際には『ジャパニーズ・エンペラーに会わせろ』と要求したとされます。今回の結婚に関しても、帰国直前に小室さんのちょんまげヘアが物議を醸したことに『日本では人の印象を決める上で、外見が大きな意味を持つ』などと英BBCが報じている。

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