東京学生映画祭とフェローズフィルムフェスティバル学生部門(FFF-S)が“初”のコラボレーション!渋谷 ユーロライブにて12月2日(木)短編映画合同上映会開催。 (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社フェローズのプレスリリース画像
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クリエイター専門の人材紹介・派遣を行う株式会社フェローズが開催する学生のための短編映画祭「フェローズフィルムフェスティバル学生部門」と、『東学祭』の名で知られる日本最大規模の学生映画祭「東京学生映画祭」が、渋谷 ユーロライブにて12月2日(木)に短編映画合同上映会を開催いたします。初のコラボレーション企画として、フェローズフィルムフェスティバル学生部門の過去の受賞作11作品と、東京学生映画祭が厳選した5作品の、計16作品を一挙に上映いたします。若手監督たちが学生時に制作した本気の作品をぜひご覧ください!

クリエイティブ業界専門の人材マネジメント会社(人材派遣・紹介・業務委託・請負)の株式会社フェローズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野儀健太郎)が開催する学生のための短編映画祭「フェローズフィルムフェスティバル学生部門」と、『東学祭』の名で知られる日本最大規模の学生映画祭「東京学生映画祭」が、渋谷 ユーロライブにて12月2日(木)に短編映画合同上映会を開催いたします。

「フェローズフィルムフェスティバル学生部門」は、株式会社フェローズが立ち上げた学生のための「短編映画祭」です。4分間のショートフィルムを募集するコンペティションで、一次審査を通過した作品は、都内の映画館で開催される上映イベントに招待され、優秀作品には賞金が贈られます。全国のクリエイターたちが映像業界にチャレンジするキッカケとなること、また将来の映画監督・才能あふれるクリエイターの発掘、映像文化やクリエイティブ産業への貢献を目的として、毎年開催しております。

「東京学生映画祭」は、学生が製作した映像作品を全国から募集し、コンペティション形式でグランプリを決定しています。
過去の出身者には『EUREKA』青山真治監督、『君に届け』熊澤尚人監督、『アヒルと鴨のコインロッカー』中村義洋監督、『君の膵臓を食べたい』月川翔監督、『ちはやふる』小泉徳宏監督、『溺れるナイフ』山戸結希監督をはじめ、現在の日本映画界の第一線で活躍する多くの才能を輩出してきました。

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