非接触のデジタル観光ツアーアプリ 2次元コードのスタンプ機能に対応 (1/3ページ)

バリュープレス

スポットツアー株式会社のプレスリリース画像
スポットツアー株式会社のプレスリリース画像

デジタル観光ツアーアプリ「SpotTour」を全国170以上の自治体や事業者に提供するスポットツアー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:鳥居 暁、以下:スポットツアー)は、非接触のデジタルのスタンプラリーで2次元コードの機能に対応したことを本日発表します。

「SpotTour」は観光DXや非接触のデジタルのスタンプラリーを提供しています。従来のパンフレットやホームページ等の情報があれば、デジタル化の作業を行うだけで、簡単にアプリに掲載することができます。「SpotTour」は無料で利用できます。
自治体や事業者は、「観光DX」により集積される観光ビッグデータにより、観光周遊ルート・移動時間・滞在時間などを「見える化」することで、快適な観光のための案内や2次交通の整備を通じ観光を振興し、住民・文化・環境と観光客の共生も図ることができます。
デジタルのスタンプラリーは、スタンプの獲得数で特典を配布する機能も用意しています。Webフォームとも連動して景品の受付も無人にできます。「SpotTour」は事業者も無料で利用できます。

この度、2次元コードのスタンプ機能に対応しました。従来はGPSでスタンプを獲得できていましたが、GPSに加えて2次元コードも利用することで、施設や店舗が隣接している場所や水族館や博物館などの屋内でスタンプを獲得できるようになりました。「SpotTour」の2次元コードのスタンプ機能はGPSと2次元コードを併用することが特徴です。これにより、2次元コードが不正に流出した場合でも現地の訪問に限ってスタンプを獲得することができます。

スポットツアーでは、これからも既成概念を変える観光テクノロジーを創出し、地域の革新に尽力してまいります。

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