フロント業務の軽減と効率化を実現!宿泊施設向けDX支援サービス「三密代官」がiPadやAndroidのタブレットに対応 (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社コネクター・ジャパンのプレスリリース画像
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ホテルや宿泊施設のルームサービスや館内施設の予約といった基本機能を、国内で約8,900万人が利用(2021年6月現在)するLINEだけでなくiPadやAndroidのタブレット端末でも利用可能に。コロナ禍において不特定多数の接触機会を避けながら一層のサービス拡充が実現できるだけでなく、「IT導入補助金2021」対象のITツールとして導入事業者は「三密代官」の運用にかかる費用の一部が交付されます。

LINE株式会社のTechnology PartnerとしてITソリューション事業を手がける株式会社コネクター・ジャパン(東京オフィス:東京都千代田区、代表取締役社長:中濱康広)は、宿泊予約システム「予約番」を提供する株式会社キャディッシュ(本社:岐阜県高山市、代表取締役社長:千垣内順)と共同で開発した宿泊施設向けDX支援サービス「三密代官」に、LINEだけでなくiPadなどのタブレット端末でも活用できる機能強化を実施しました。

▼ 「HOTEL DX 三密代官®」公式ウェブサイト:https://3daikan.com/hotel/


■LINE上のみでの仕様に限られた基本的な機能が、客室内に設置されたiPadやAndroidから利用可能に

ホテルや宿泊施設の利用ユーザーは、国内約8,900万人が利用(2021年6月現在)するLINEまたは客室内のタブレット端末などからリアルタイムの混雑状況を確認しながらルームサービスや館内施設の予約などができるようになりました。

「三密代官」は、新型コロナウイルスと共生・共存しながら一層のサービス拡充と顧客満足度のアップを実現したいホテルや宿泊施設の課題を解消するツールとして、次のようなメリットを提供します。

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