スマートロックRemoteLOCKが国内初のサブスク型・無人・多拠点立地の独立型宿泊施設「SANU CABIN」に採用、完全キーレスで安全性と利便性確保を実現 (1/5ページ)

バリュープレス

RemoteLOCKチーム / 株式会社構造計画研究所のプレスリリース画像
RemoteLOCKチーム / 株式会社構造計画研究所のプレスリリース画像

株式会社構造計画研究所(本社:東京都中野区、代表執行役 投資総括責任者:服部 正太)が提供するスマートロック「RemoteLOCK(リモートロック)」は、株式会社Sanu(本社:東京都中央区、代表:福島 弦)が運営する国内初のサブスク型・無人・多拠点立地の宿泊施設「SANU CABIN(サヌ・キャビン)」に採用・導入されました。今回の導入では、株式会社SQUEEZE (本社:東京都港区、代表取締役:舘林 真一氏)の提供するクラウド宿泊管理システム「suitebook(スイートブック)」とRemoteLOCKがシステム連携し、完全キーレスで利用者の安全や利便性を確保した施設の無人運営を実現します。

■SANU / SANU 2nd Home:生活を営む「セカンドホーム(第二の家)」
SANUは、株式会社Sanuが「Live with nature. / 自然と共に生きる。」をコンセプトに掲げるライフスタイルブランド。基幹事業であるSANU 2nd Homeでは、「自然の中で生活を営むためのもう一つの家」を提供するセカンドホーム・サブスクリプションサービスを通して、「都市から自然に繰り返し通い、生活を営む」新しいライフスタイルを提案しています。

SANUは人と自然が共生する社会を目指し、SANU 2nd Homeを通して日常生活の延長で自然と触れ合い、そこでの生活の営みを愉しむことをきっかけに、自然を大切に思う人が増えることを目指しています。
生活を営む「セカンドホーム(第二の家)」であるためには、自宅のように独立した居住空間が必要であるという考えから、全棟独立したプライベートキャビンである「SANU CABIN」が開発されました。

■宿泊施設における自然立地・非接触ニーズの高まり
一方で、コロナ禍以降、働き方や生活スタイルが急激に変化する中、より多くの人々が日本国内の山や海など自然豊かな場所に滞在することを求めています。また、感染予防の観点から旅先でできるだけ人と接触せずに滞在できる宿泊施設へのニーズが拡大し、コテージや貸別荘など、一棟貸し切り、さらに、無人チェックイン/チェックアウトができる施設の注目度が高まっています。

「スマートロックRemoteLOCKが国内初のサブスク型・無人・多拠点立地の独立型宿泊施設「SANU CABIN」に採用、完全キーレスで安全性と利便性確保を実現」のページです。デイリーニュースオンラインは、セカンドホーム無人運営キーレスサブスクDXネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る