スマホ送金・決済サービス「J-Coin Pay」と地域ウォレット「会津財布」が連携 ~地域への還元や地域貢献の取り組みを実施へ~ (1/5ページ)

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東芝テック株式会社 (PR代行:エムカラーデザイン株式会社)のプレスリリース画像
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 東芝テック株式会社、東芝データ株式会社、株式会社みずほ銀行およびTISインテックグループのTIS株式会社は、みずほ銀行が提供しているスマホ送金・決済サービス「J-Coin Pay(ジェイ コイン ペイ)」と、TISが福島県会津若松市で提供している地域ウォレット「会津財布」が連携し、2022年1月13日より「会津財布」から「J-Coin Pay」の利用が可能となります。この連携により、利用者はスマートフォン1つで買い物のキャッシュレス支払いから「スマートレシート®」(東芝グループが提供)を通じたレシート電子化サービスで購買行動を見える化できます。また、地域ウォレット利用額の一部で、寄付や地域還元といった地域貢献の取り組みが行えます。

 東芝テック株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:錦織弘信、以下:「東芝テック」)、東芝データ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:島田太郎、以下:「東芝データ」)、株式会社みずほ銀行(本社:東京都千代田区、頭取:藤原弘治、以下:「みずほ銀行」)およびTISインテックグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本安史、以下:「TIS」)は、みずほ銀行が提供しているスマホ送金・決済サービス「J-Coin Pay(ジェイ コイン ペイ)」と、TISが福島県会津若松市で提供している地域ウォレット「会津財布」が連携し、2022年1月13日より「会津財布」から「J-Coin Pay」の利用が可能となることを発表します。

 「J-Coin Pay」と「会津財布」が連携することにより、利用者はスマートフォン1つで買い物のキャッシュレス支払いから東芝グループが提供する「スマートレシート®」のレシート電子化サービスによって購買の見える化が行えるようになります。また、地域においては、地域ウォレット利用額の一部で、地域貢献の取り組み(例えば、会津若松地域への還元や会津若松市の子ども食堂への寄付といった地域貢献の取り組みなど)が行えるようになり、「会津財布」を通じて地域の助け合いや活性化などの施策が実施しやすくなります。

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