JAPANNEXTが28型 HDMI 2.1 144Hz USB-C給電対応 4Kゲーミングモニター「GX28」を1月14日(金)に発売 (1/2ページ)

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株式会社JAPANNEXTのプレスリリース画像
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液晶ディスプレイ(液晶モニター)製品の開発・製造・販売などを手がけている株式会社JAPANNEXT(ジャパンネクスト)(本社:東京都千代田区)は、HDMI 2.1 に対応した28インチ 144Hz対応の4Kゲーミングモニター 「GX28」を1月14日(金)より発売開始いたします。HDMI 2.1に対応し4K(3840x2160)解像度で最大144Hzの高リフレッシュレートを実現。PS5での4K 120Hz接続にも対応したハイエンドゲーミングモニターです。

ゲーミングモニター「GX28」はIPS系パネルを搭載、HDMI 2.1 に対応した28インチ 144Hz対応の4Kゲーミングモニターです。HDMI接続にて最大120Hzの高リフレッシュレートを4K解像度で実現しています。DisplayPort は1.4に対応、最大144Hzをサポートし4Kの高精細ゲームをよりなめらかに、低遅延で表示し、FPSなどの動きの速いゲームに最適です。ゲーミングPCだけでなく、PS5とのHDMI 2.1の4K 120Hzでの接続にも対応し、大画面で高精細な4Kゲームを存分に楽しめます。MPRT 1msの高速応答速度に対応し、動きの速いゲームや動画の表示の残像を抑え、鮮やかにくっきりと動画を表示します。
HDR(ハイダイナミックレンジ)、400cdの最大輝度に対応。明るい部分も暗い部分もくっきり表現しリアルに迫った深みのある映像を演出します。HDR対応のブルーレイディスクやビデオ・オン・デマンド、ゲームなどの表示が可能です。
さらに入力端子として65W給電が可能なUSB Type-Cを搭載、対応のPCであれば液晶モニター側からノートPCへ給電が可能です。ケーブル1本で映像表示とノートPCへの給電が可能になりますのでデスク上もすっきりと使用が可能、またテレワークや出社の際にACアダプターを持ち運ぶ必要がありません。デスクワーク用の液晶としてもFHDの4倍の解像度の4K液晶は高効率化に最適です。左右に2つの入力を同時に表示するPicture by Picture、および1つの入力を画面の隅に子画面表示するPicture in Picture にも対応します。
本体背面にはUSB-A端子を2つ装備しキーボード、マウスを接続してPCの操作が可能です。

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