【ベストセラー2位】日本僑報社の人気書籍『日本人が参考にすべき現代中国文化』 (1/2ページ)

バリュープレス

日本僑報社のプレスリリース画像
日本僑報社のプレスリリース画像

この本を読むと、中国のイメージが変わる。永年中国で仕事した技術者の報告。今知っておきたい中国の実情。――――日本僑報社の人気書籍『日本人が参考にすべき現代中国文化』(長谷川和三著)は、1月13日付けのAmazon売れ筋ランキング(中国の地理・地域研究分類)2位にランクインした。

【ベストセラー2位】日本僑報社の人気書籍『日本人が参考にすべき現代中国文化』

【日本僑報社発】日本僑報社の人気書籍『日本人が参考にすべき現代中国文化』(長谷川和三著)は、1月13日付けのAmazon売れ筋ランキング(中国の地理・地域研究分類)2位にランクインした。

【内容紹介】この本を読むと、中国のイメージが変わる。永年中国で仕事した技術者の報告。今知っておきたい中国の実情。

【著者紹介】長谷川 和三(はせがわ かずみつ)1945年、愛知県生まれ。名古屋大学工学部卒業後IHIに入社。汎用ターボ圧縮機のエンジニアとして国産実用化を実現。さらなる高性能ターボ圧縮機の必要性を感じ、新機種開発組織立上げと開発に従事した。120件以上を上回る特許出願と当時世界最小の遠心圧縮機開発に成功するなど、汎用ターボ圧縮機の専門家、省エネの専門家として活躍し、汎用圧縮機の事業責任者やターボ機械協会理事を歴任。2004年には、総責任者として中国にターボ圧縮機製造会社の設立(蘇州)から生産開始までを実施し、中国現地法人初代社長(IHI-寿力圧縮技術公司)に就任。帰国後、省エネの要請が強い時代で、エンジニアリング会社で、工場の空気圧縮機の省エネ診断や改善工事等を実施。また、経験を買われ中国の圧縮機メーカに3年間常駐(上海)して2017年に帰国。現在はコンサルタントとして上海に毎月訪問している。一方、日本及び中国の学会や大学に請われ、これまでの経験をもとに講演や講義して、若い世代に当方の技術を伝えている。趣味は中国の歴史とその文化で、現地を訪問したりしていたが、帰国後、神田外語大学で1年、東洋大学で10年以上と今でも中国文化を勉強中。ターボ機械協会永年会員、日本儒教学会会員。

「【ベストセラー2位】日本僑報社の人気書籍『日本人が参考にすべき現代中国文化』」のページです。デイリーニュースオンラインは、日中国交正常化50周年良書現代中国日本僑報社アマゾンネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る