珈琲専門店コーヒーローストビバーチェが作る本格派『ティラミス』を召し上がれ (2/4ページ)

おためし新商品ナビ



土台となっているのは、「マンデリンG-1(フレンチロースト)」から丁寧に抽出したコーヒーリキッドがたっぷり染み込んだビスケットの生地。

マンデリンG-1は、インドネシアのスマトラ島産の珈琲豆。雨季の多いこの地域では、収穫豆を十分に乾燥させることが難しく、半乾燥の脱穀豆を乾燥するという独特のプロセスを経て焙煎されている。そのため、特有のスパイス感やクセがある豆。さらに「G-1」というのは豆の大きさが最も優れているという意味。

コーヒー豆の焙煎は浅煎りから深煎りまでを8段階に分けて表す。フレンチローストは、8段階中で2番目に強い焙煎。これによりさらに強い苦みとコク深い味わいが楽しめる。

■なめらかさを追求したマスカルポーネクリーム

そこに重ねるマスカルポーネクリームは、3種類に分けてホイップするこだわりよう。絶妙ななめらかさになるようにブレンドして、ホワッとしたくちどけを探求しつづけているクリームなのだとか。

■エスプレッソパウダーがさらに珈琲のおいしさを引き立てる

ティラミスの仕上げにはココアパウダーがかかっているのが一般的だが、コーヒーローストビバーチェのティラミスにはオリジナルの「エスプレッソパウダー」がかかっている。
「珈琲専門店コーヒーローストビバーチェが作る本格派『ティラミス』を召し上がれ」のページです。デイリーニュースオンラインは、Coffee Roast Vivaceコーヒーローストビバーチェティラミスカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る