カプセルトイ専門店業界トップランナーの「ガチャガチャの森」が、2月19日、原宿竹下通りに新たにフラッグシップ店舗をOPEN! (1/4ページ)

バリュープレス

株式会社ルルアークのプレスリリース画像
株式会社ルルアークのプレスリリース画像

2月19日より原宿竹下通りにある原宿アルタ2Fに80坪の大型カプセルトイショップ「ガチャガチャの森原宿アルタ」が登場。ガチャガチャの森は、大人の女性をターゲットに急拡大してきたカプセルトイの専門店。現在直営店を53店舗展開する業界最大規模のチェーン店でこの業態を確立させたのも同店となる。なお同店は昨年フランチャイズ展開の発表もあり勢いは増すばかりだ。そして2月18日に、メディア関係者とインフルエンサー向けのプレオープンを実施することを発表した。

娯楽というサービスを通じて、お客様に「元気と笑顔」を提供する株式会社ルルアーク(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:長友伸二)は2月19日(土)、大人をターゲットにした大型カプセルトイ専門店「ガチャガチャの森原宿アルタ」を大型リニューアルオープンすることを発表した。同店は、もともと原宿アルタ地下1階で17坪にて営業を行っていたが、同日より2階(旧ディズニーストア区画)に移転し80坪にて営業を開始する。

▼ガチャガチャの森:https://www.gachagachanomori.com/


■カプセルトイ業界はコロナ禍において飛躍
なぜコロナ禍で人通りが減ったであろう竹下通りにこのような大型店ができるのか?

専門的な物販ともアミューズとも性質が異なるこの業態は、他に類似するものがなく、物販の側面を持ちながらも小さな娯楽と言え、いわゆるコト消費の側面が強い。年々、消費がリアル店舗からネットにシフトしていく中、コト消費の性質を持つカプセルトイはもともと高い成長性を秘めていた。

さらに店舗の無人化が最新の小売事情として話題になっているが、カプセルトイはもともと自動販売のため無人が前提。その点でもビジネスモデルとしての優位性がある。

「カプセルトイ専門店業界トップランナーの「ガチャガチャの森」が、2月19日、原宿竹下通りに新たにフラッグシップ店舗をOPEN!」のページです。デイリーニュースオンラインは、ガチャガチャ原宿ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る