『噛む度旨い柿の種』昭和の名機で焼いた歴史ある味わいを体験! (1/2ページ)

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『噛む度旨い柿の種』昭和の名機で焼いた歴史ある味わいを体験!

ゆるキャラパッケージのおかき「ラッキーマヨネーズ」シリーズで人気の三真から、『噛む度旨い柿の種』が登場! 創作米菓ではなく伝統的な製法でつくられた柿の種、“噛む度旨い”とは一体どんな味わいなのか、さっそく食べてたしかめてみた。

■噛めば噛むほどクセになる! 後味までおいしい柿の種
おかきやおせんべいなどの米菓を製造するメーカー・三真(東京都)。創作米菓にも力を入れており、最近、コンビニなどでかなりの頻度で見る「ラッキーマヨネーズ」シリーズは同社の代表作。ゆるキャラが描かれたシンプルなパッケージとそのクセになる味わいが人気を博している。

新しい製法により様々な商品を生み出し続けているイメージが強い同社だが、今回登場した『噛む度旨い柿の種』(230g・実勢価格 税込398円・発売中※都内セブン-イレブンにて1月購入)は昔ながら感あふれるパッケージの柿の種。

三真には「あられちゃん家」という直売店が東京都・浅草や埼玉、千葉にあるが、こちらはパッケージを見るに千葉工場で作られたもののようだ。

230gと大容量サイズ。パッケージには「昭和の名機でじっくり焼いた」とあり、伝統的な製法で生み出されたというのがわかる。袋の右下は少し透明になっており、ふっくら大きな柿の種がぎっしり入っているのが見てとれる。
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