愛人の局所を切り取った?昭和初期に起きたショッキングな事件「阿部定事件」とは (1/2ページ)

Japaaan

愛人の局所を切り取った?昭和初期に起きたショッキングな事件「阿部定事件」とは

「最近、衝撃的な事件が多い……」と思って不安を抱えている方も多いかもしれません。しかし、衝撃的な事件というのは、いつの時代でも起きること。

今から少し時代をさかのぼった昭和初期にも、世間をにぎわせたショッキングな事件が発生しました。それは、「阿部定事件」。

今回は、そんな阿部定事件について紹介したいと思います。

阿部定事件とは?

逮捕直後の阿部定

阿部定事件は、昭和11年(1936年)5月18日に発生しました。ちなみにこの年は二・二六事件も起きているので、社会も不安定な状況が続いていたのではないかと推測されます。

事件は、荒川区億の待合(まちあい:東京などで主に芸妓との遊びや飲食を目的に利用された貸席業)で阿部定という女性が性交中に愛人である相手の男性・石田吉蔵(いしだきちぞう)を扼殺し、彼の局所を包丁で切り取った、というもの。

そして、切り取った彼の局所は逮捕されるまでの3日間、紙につつんで持っていたとか。さらに、彼の血液で「定吉二人キリ」とシーツに書いたり、彼の腕に「定」と刻んだこともわかっています。

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