シニアの56.19%がウォーキングやランニングなどでひざ(膝)を痛めた経験。 ~老後もひざ(膝)の痛みの可能性は回避したい82.86%~ (1/10ページ)

バリュープレス

株式会社セルバンクのプレスリリース画像
株式会社セルバンクのプレスリリース画像

【シニア世代の健康に関する意識調査】
■60代になってからひざ(膝)を痛めた44.76%
■ウォーキング、ランニング(ジョギング)でひざを痛めた経験56.19%
■50代で始めたスポーツは20.95%、その他は若い世代から
■36.19%は現在もひざ(膝)の痛みを抱えている
■58.1%は治療が必要なひざ(膝)の痛みを経験
■ひざ(膝)の再生医療について90.47%は詳しくない(知らない)と回答
■老後に重要視されるのは健康体を保つこと91.43%
■老後もひざ(膝)の痛みの可能性は回避したい82.86%
■孫と遊ぶ時に膝を使うような運動が出来ず、寂しい思いをさせた
■ひざ(膝)の再生医療に興味がある53.33%

あらゆる細胞に対応可能な国内最高基準の細胞工場を保有する、株式会社セルバンク(本社:東京都中央区、代表取締役:北條 元治)は、再生医療に関する調査の一環として、60歳以上の男女に対してシニア世代の健康に関する意識調査を実施しましたのでお知らせいたします。

【シニア世代の健康に関する意識調査】
トピック01:60代になってからひざ(膝)を痛めた44.76%
トピック02:36.19%は現在もひざ(膝)の痛みを抱えている
トピック03:老後もひざ(膝)の痛みの可能性は回避したい82.86%

■調査概要
調査概要:「シニア世代の健康に関する意識調査」
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年3月18日(金)~2022年3月22日(火)
有効回答:60歳以上の男女に対して健康に関する調査アンケート
(事前調査でスポーツや運動でひざ(膝)を痛めたことがあると回答した人105名へ本調査)

■60代になってからひざ(膝)を痛めた44.76%
「Q1. 年齢がいくつの時にひざ(膝)を痛めましたか。」(n=105)と質問したところ、「10代」8.57%、「20代」4.76%という回答となりました。

「シニアの56.19%がウォーキングやランニングなどでひざ(膝)を痛めた経験。 ~老後もひざ(膝)の痛みの可能性は回避したい82.86%~」のページです。デイリーニュースオンラインは、ひざの再生医療シニアひざ膝関節症健康意識整形外科ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る