2022年版アップデート「NoviSignデジタルサイネージ」にSFTPやSlack連携など新機能を複数追加 (1/2ページ)

バリュープレス

株式会社アイランドシックスのプレスリリース画像
株式会社アイランドシックスのプレスリリース画像

NoviSignは去年10周年を迎えた、誰でも簡単に高品質なコンテンツが作れるデジタルサイネージソフトウェアです。300種類以上のテンプレートと25種類以上のウィジェット(アプリ)を用いて、PowerPointのように簡単にデジタルサイネージコンテンツの作成、管理、そして配信まで行えます。このたび、NoviSignはSFTPでのファイルアップロードを可能にし、ウィジェットロックを導入、プランを幅広くし、Slackとの連携機能を導入致しました

追加された機能は4つ!

SFTP

ーこれまでのFTPウィジェットが新たにSFTPフォーマットにも対応いたします(Android限定)。SFTPとはセキュリティ機能が向上したFTP(ファイルトランスファープロトコル)のようなもので、FTPサーバーに保存されているファイルを呼び出すことができます。これにより、NoviSign スタジオのクラウド上にメディアを保存する必要がなく、容量を削減することが可能です。さらに、これに対応して新たなプレイヤーアプリがリリースされました(Android 版だと5.0.60)。

ウィジェットロック

ーこの新しい機能ではクリエイティブ内のウィジェットをロックすることができるようになりました。もしテンプレートを作成した場合(現在パートナー企業しかできません)、コンテンツ内のウィジェットを複数または全て固定することでユーザーはコンテンツの一部を変更することができなくなります。

プラン

ーこちらはパートナー企業にとって武器になります。現在、パートナーはアドミンエンタープライズツールを用いてサブドメイン、ユーザー、アカウントの管理を行っています。新機能を使うことで、利用できるウィジェットを特定のアカウント毎に制限することが可能になります。つまり、パートナーは今までよりも柔軟なプランを提供できるようになります。

Slack連携 / プッシュ通知


ーNoviSignはSlackとの連携が可能になりました。Slackを使っている人ならだれでも利用できます。

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