髪の状態が気になる女性は「83.0%」!40代以降の全年代で最多の悩みが“白髪”となるなど、20~60代女性2,352名の髪にまつわるアンケート結果を一挙公開 (1/5ページ)

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株式会社セプテム総研のプレスリリース画像
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髪の状態が「とても気になる」という回答が最も多かったのは、意外にも20代がトップでした。髪の悩みの解決方法については、20~30代は「ヘアケアアイテムを見直す」と答えたのに対し、40代以上は「頭皮のマッサージ」と回答。加齢とともに、ヘアケアアイテムの見直しだけでは、根本的な解決につながらないと考えていることがうかがわれました。

化粧品、医薬部外品、健康食品などの研究・開発・製造および販売を手がける株式会社セプテム総研(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:石神政道)は、2022年4月11日(月)、女性が抱える髪の悩み、悩みに対する気持ち、実際のヘアケア行動について知るために、全国に居住する20歳以上の女性2,352名を対象に2022年1月~2月に実施したアンケート調査「女性の髪の悩み(2022)」の分析結果を公式サイトに掲載しました。

▼ セプテム総研|公式サイト:https://septem-so.com/
▼ セプテム総研|アンケート調査結果ページ:https://septem-so.com/questionnaire20220411/


■平安時代の美女の証は超ストレートロング、“女の命”である髪についてのリアルを直撃
髪は顔に一番近い部分であり、自分はもちろん他人からも目につきやすいパーツです。平安時代は、黒くてつややかな、自分の身長ほどもある長いストレートヘアが美人の条件。

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