【入手困難】連休中にゲットすべし! 劇レア饅頭『初代 熱海温泉 毒饅頭』の毒(ドク)が私を強運へと導く! (1/3ページ)
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伊豆半島合同会社
日本を代表する温泉地、熱海で1日に数百個も売れる名物饅頭があるという。それがこの『初代 熱海温泉 毒饅頭』だ。毒は毒でも、ドクダミのドク。こし餡の優しい甘さ×ドクダミの香ばしい風味のハーモニーで、一度食べるとクセになってしまうらしい。数量限定の不定期販売だから、見つけたあなたは超ラッキー! さっそく気になる味をレポートしていこう!
■構想10年。絶品ドクダミ饅頭ここに生まれたり
伊豆半島に眠る伝統文化や希少な食材を再発掘し、地元の新たな魅力をアピールする商品として世に送り出す伊豆半島合同会社(静岡県熱海市)。構想10年の熱意のすえ生まれたのが、熱海温泉の新名物『初代 熱海温泉 毒饅頭』(4個入り・価格 税込1,500円・発売中)だ。
“毒饅頭” というネーミングから毒殺系のおどろおどろしさを感じた人はご安心を。毒は毒でもドクダミのドク。国産のドクダミを本葛入りの生地に練り込みこし餡をぎゅうっと詰め込んだ、正真正銘の美味しいお饅頭だ。
武田双雲氏の書が印字された国産桐箱も、手土産として堂々たるもの。大吉のみのおみくじがそっと添えられ、つやつやとした毒饅頭が和紙の中から顔を出す。味にも包装にも一切妥協しない逸品銘菓として、その原価率はなんと7割をも越すそうだ。
熱海温泉の商店街に門を構える実店舗では、不定期営業かつ数量限定販売。