インパクト大の初代から一転! 熱海温泉の新名物『毒饅頭』の二代目は、子どもも大好きななつかしい味わいだった! (1/3ページ)

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インパクト大の初代から一転! 熱海温泉の新名物『毒饅頭』の二代目は、子どもも大好きななつかしい味わいだった!

数々のテレビでも紹介され入手困難なほど話題になっている、熱海温泉のご当地銘菓「毒饅頭」。初代誕生から半年、実はより親しみやすさを追求した『二代目 熱海温泉 毒饅頭』が登場しているのだ。気になるのはやはり、初代との味の違い。初代毒饅頭の味の虜になった記者がさっそくおためししてみよう!


ドクダミの量を1/4にしてより食べやすく
伊豆半島合同会社(静岡県熱海市)は熱海温泉の商店街に店舗を構え、観光土産品などをメインに販売する会社。店内には地元の陶芸品や希少な日本酒などがずらりと並ぶ。そこでひときわ目を引くのが、熱海温泉の新名物として名高い毒饅頭だ。

黒い見た目の初代が誕生したのは2018年のこと。発売後瞬く間に話題となり、1日あたり数百個が売り切れるほどの人気となった。そして誕生したのが『二代目 熱海温泉 毒饅頭』(4個入り・価格 税込1,500円・発売中)だ。

初代と同じくパウダー状の国産ドクダミが生地に練り込まれているのだが、変わったのはその量。およそ1/4に減らすことで独特の風味を控えめにし、より食べやすい味わいを追求した。

材料にはすべて、全国各地から採取して厳選した国産のものを使用。最高級桐の化粧箱、武田双雲氏の書の印字、縁起物としての気遣いにあふれた大吉のおみくじなど、手土産としての格も申し分なし。
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