将来のサッカーW杯プレイヤー目指すアフリカ少年をスポーツとファッションの力で支援する「アフリカファッションプロジェクト」を20才の大学生が始動 (4/5ページ)

バリュープレス



第1シード
南アフリカ・ファッションウィーク(4〜5月)
ケニア・ファッションエキスポ(6月)への調査商談

第2シード
ナイジェリア・ラゴスファッションフェア(9月)
エジプト・スティッチ&テックス(10月)への調査商談


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NzQxMyMyOTUzNjgjNzc0MTNfVnF4VXZWTm9zUy5qcGc.jpg ]
アフリカファッションイベントでコネクションができたデザイナー、テキスタイル製造者、縫製工場を連動させ、サッカーユニフォームを完成させます。これを「キミフルラFC」へ寄贈。さらに、レプリカを世界へ販売(主に、Amazonを利用)。売上の一部を中込が運営する「キミフルラFC」の活動資金として提供します。
将来的には、キミフルラFCの成功パターンを、他のアフリカ諸国の少年サッカーチームに横展開をすることを考えています。

現在、アフリカデザイナーによるサッカーユニフォームは、まだありません(2022年4月現在)。アフリカデザイナーにとってもサッカーユニフォームという新たな表現の場が生まれ、デザイナーとしての活動の場が増え、注目度が上がります。
複数のデザイナーと提携を結ぶことを考えており、多種多様なユニフォーム開発を実現します。それにより魅力的なユニフォームが世界へと広がります。
また、テキスタイルもアフリカのカラフルな「キテンゲ」という布地を利用し、縫製工場もアフリカを利用するなどすることで、アフリカ経済への支援も可能となると考えます。
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