LogStareがFUJITSU Network IPCOM EX2シリーズの性能監視とログ分析に正式対応 (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社LogStare(ログステア)のプレスリリース画像
株式会社LogStare(ログステア)のプレスリリース画像

セキュリティ運用のプラットフォーマー、LogStare(ログステア)が
FUJITSU Network IPCOM EX2シリーズの性能監視とログ分析に正式対応した。
これにより同製品の拡張MIBを用いた性能監視や、トラフィックの可視化・分析がLogStareシリーズで実現し、インシデントの早期発見が可能になる。

セキュリティ運用のプラットフォーマー、株式会社LogStare(読み:ログステア、本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)が開発・販売する、次世代マネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」が、富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:時田隆仁、以下富士通)の技術的支援 を受け、「FUJITSU Network IPCOM EX2シリーズ」との連携において技術検証を行い、正式に対応しました。これにより同製品の拡張MIBを用いた性能監視や、トラフィックの可視化・分析がLogStareシリーズで実現し、インシデントの早期発見が可能になります。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDc4OSMyOTY3ODcjNzQ3ODlfQWFvQmlmc0dhUi5wbmc.png ]

「LogStare」シリーズは、LogStareが親会社であるITセキュリティ専業企業、株式会社セキュアヴェイル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:米今政臣、証券コード:3042、以下セキュアヴェイル)から2020年8月に開発を引き継いだ次世代のマネージド・セキュリティ・プラットフォームです。

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