東京法経学院が、10月に行われる土地家屋調査士試験合格を目指すための通信講座「実戦答練2022【Ⅱ期】パックプラン」を募集。6月30日まで早割も受付 (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社 東京法経学院のプレスリリース画像
株式会社 東京法経学院のプレスリリース画像

土地家屋調査士試験合格占有率78.7%(令和3年度)で、業界No.1(※学院調べ)を誇る東京法経学院が、2022年10月に実施される、土地家屋調査士試験の合格をめざすための通信講座「土地家屋調査士 実戦答練2022【Ⅱ期】パックプラン」の募集を行っています。6月30日(木)までに申し込むと、早割として、定価から最大15パーセントOFFで受講できます。

司法書士や測量士補などの法律系国家資格試験で高い合格率を有する東京法経学院(本社:東京都新宿区、代表取締役:立石寿純)では現在、2022年10月に実施される土地家屋調査士試験の合格をめざす方を対象にした通信講座「土地家屋調査士 実戦答練2022【Ⅱ期】パックプラン」の募集を行っています。6月30日(木)までに申し込むと、早割として、定価の最大15パーセント割引での受講が可能となります。

▼ 東京法経学院「土地家屋調査士試験 合格サイト」:https://www.thg.co.jp/tyosa/school/class/pack_toren2.htm


■お得で有益なパックプランの募集受付の背景について
土地家屋調査士の国家資格をめざす方のための予備校は幾つもありますが、解説講義付きの通信講座と対面講義の通学講座をミックスした3か月間の集中講座に加えて、毎週実戦答練(テスト講座)を実施し、添削指導までを行う“上級者向け講座”を設けている予備校は他では見られません(※学院調べ)。

「東京法経学院が、10月に行われる土地家屋調査士試験合格を目指すための通信講座「実戦答練2022【Ⅱ期】パックプラン」を募集。6月30日まで早割も受付」のページです。デイリーニュースオンラインは、実戦答練東京法経学院土地家屋調査士通信教育ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る