「きのこの山」「たけのこの里」が津軽鉄道・走れメロス号とコラボし『夢見るきのたけ号』として運行 (1/4ページ)

ゴゴ通信

「きのこの山」「たけのこの里」が津軽鉄道・走れメロス号とコラボし『夢見るきのたけ号』として運行

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株式会社明治(代表取締役社長:松田克也)は、冷やしても美味しいロングセラーブランド「きのこの山」「たけのこの里」と、涼しげな音色の「風鈴列車」で有名な津軽鉄道株式会社(代表取締役社長:澤田長二郎)とコラボレーションし、2022年8月17日(水)から8月31日(水)の期間限定で津軽鉄道・走れメロス号を『夢見るきのたけ号』として運行いたします。

遡ること2020年、「きのこの山」「たけのこの里」に対する愛の深さを47都道府県ごとに分析した『きのこの山・たけのこの里国民大調査2020愛こそニッポンの元気プロジェクト』を実施。都道府県ごとの愛の形の特徴や愛の量を分析しました。その結果、青森県のユニークな特徴として「きのこの山」の夢を「よくみる」と回答した割合が高い都道府県【第1位】、「たけのこの里」の夢を「よくみる」と回答した割合が高い都道府県【第3位】であることがわかりました。

連日の猛暑の中、冷やしても美味しい「きのこの山」「たけのこの里」をアピールできないかと考えていたところ、毎年夏、冷房機器がなかった1982年から夏の風物詩として「風鈴列車」を運行し、涼しげな「津軽金山焼」の音色が魅力的な津軽鉄道・走れメロス号の情報を入手。そんな夏にぴったりのシーンで、冷やしても美味しい「きのこの山」「たけのこの里」を味わっていただければ、さらに多くの青森県民の皆様が「きのこの山」や「たけのこの里」の夢をよく見てくれるのではないか、そんな想像をしながら津軽鉄道へコラボレーションをご提案したところ、ひとつ返事でご了承をいただき、実施するに至りました。

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