もしも私に何かあったら、猫は…? 飼い主の代わりに猫を守る『ねこヘルプ手帳』が続編を発表。犬用とエキゾチックアニマル用を新たに販売予定。 (1/4ページ)

バリュープレス

もしもショップ Helmoのプレスリリース画像
もしもショップ Helmoのプレスリリース画像

2022年8月17日、もしもショップHelmo(https://shop.nancoco.net/ 制作:オキエイコ)がネットで話題になったヒット商品『ねこヘルプ手帳』の続編が発表しました。同作は、もしもの時に家猫の引き継ぎをサポートする目的で作られ、購入者からは”猫の母子手帳”として親しまれています。今回制作発表されたのは、犬用の『いぬヘルプ手帳』と、うさぎや鳥などエキゾチックアニマル用の『どうぶつヘルプ手帳』の2種類。企画段階から多くの飼い主たちの意見を取り込み、利用者の声が反映された項目が並んでいます。


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=AtMkBwSursU ]


猫飼いを中心にネットで話題になった『ねこヘルプ手帳』は、2022年8月17日に続編となる2種類を発表しました。

同アイテムは、保護猫エッセイ『ねこ活はじめました(2021年KADOKAWA)』などで知られる岐阜県在住のイラストレーターのオキエイコが自身のフォロワーに向けて提案しました。
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